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<オーストラリアでのトレッキング・ハイキング・ウォーキングの注意> |
人里離れている
日本と違い、町から離れると民家等は一切なくなる場所がほとんどです。そのため、万が一の時の通信を確保する事が大事です。カバーエリアが広い携帯・衛星電話・Emergency
Beacon(緊急用信号電波発生機)等を携帯する事必要です。またハイキングコース開始地点にあるWalker Registration(入山届けのようなもの)では、必ず登録します。知り合いにどこに行くのかを伝えて行く事も良いかと思います。場合によっては、最寄の警察署に届けることも必要になるかもしれません。
ワニ・毒蛇・ハチ・ヒル・毒系の植物等に注意
オーストラリアには猛獣はいませんが、クロコダイル(ワニ)、Box Jelly Fish(猛毒を持ったくらげ)、毒蛇、毒クモは生息しています。歩く場合は、その場所の情報をよく集めて、それに対応した準備をする必要あります。また怪我をしている動物達に近づくのも危険です。普段はおとなしいカンガルーやワラビーでも何針も縫う怪我を負う場合あります。こちらのハイキングコースでは、そのような情報も載せていますので、一応参考にして下さい。
有料の州立公園・国立公園がある
一部の州立公園・国立公園は、有料(入場料金)になっている場合あります。その場で、入場料金を支払う事ができない場合あります。事前に各州の州立公園・国立公園を管理している団体のホームページで確認すると良いかと思います。各州の州立公園・国立公園を管理している団体のホームページは、ハイキング関連のリンク集をご参考下さい。
キャンプファイヤー等の火の注意
オーストラリアでは、山火事は最も危険な自然災害の一つです。人的要因を極力少なくするため、細かい規則があります
すべのて国立公園では、Open Fire(焚き火、キャンプファイヤーなど)は禁止されています
Total Fire Ban(山火事の危険日、気象庁から出される警告)の日は、屋外での火気は一切禁止となります
ポータブルのコンロを持って行くよう心掛けましょう
なるべく火が使える場所(Fireplace)を利用し、ない場合は少し穴を掘るか、石で周りを囲うようにして焚き火をします
必ず火を消してからその場を立ち去って下さい
万が一、山火事に出会ってしまったら、あまり木がないオープンエリアに非難して下さい。又は、すでに山火事が通り過ぎた後の場所も避難場所となります。近くにガソリン等火気類があるエリアには、絶対近づかないようにします。
また、山火事を発見したら、もよりのレンジャー(自然保護官)に連絡して下さい。
エコルールを守る
国全体が、自然保護に力を入れているため、オーストラリアで歩く時には、次の事柄に注意しましょう。
ゴミを捨てない - 一部の国立公園には、ゴミ箱がおいておらず、必ず家に持ち帰る事を推奨している場所もあります
野生動物にえさをあげない
植物等を採集しない
遊歩道から外れない
なるべくトイレを使用する。トイレがどうしてもない所では、川等の水場より最低でも100m離れた所で用を済ますこと。また汚物は最低でも15cmの穴を掘った所に捨てる事。
緊急連絡先
オーストラリアの緊急連絡先は、警察・消防・救急車、すべて000からかけることになります。そこから、
警察・消防・救急車に振り分けられます。万が一、000に繋がりにくい場合は、112を試してください。
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<用意すると便利なアイテム> |
●地図(マップ)-25万分の一があるとベストです。
●携帯電話-リモートエリア(人里離れた場所)が多いオーストラリアでは必需品です。できれば一番カバーエリアが広いCDMAの携帯、又はTelstraの携帯がお勧めです。他の電話会社(Vodafone,
Optus等)はカバーエリアが狭く(特に郊外に出ると)、お勧めできません。
●GPS - 必ずスタート地点に戻れるような記録をしながらGPSをつかうと良いかと思います。ただ、GPSをつかったマップは、まだオーストラリア全土を完全に網羅するものはないかと思います。特にハイキング・ウォーキングするような場所の正確なマップはまだないのが現状です。
●水 - 日本のようにすぐに飲める水を手に入れることが難しいです。平地が多い上に、乾燥しているため、川や小川が干上がっている場合も多いです。特に、春・夏に歩く場合、オーストラリアの北部を歩く場合などは、いつもより多めに水を持って行くことおすすめします。
●レッグプロテクション-足のまわりを保護してくれる硬いナイロン製のレッグウォーマーみたいなもの。特に毒蛇からのプロテクションに最適です
●雨具-上下セパレートの合羽がベスト。オーストラリア東海岸エリアでは、急な雨(shower)多いです。
●虫除けスプレー-Sandfly(サシチョウバエ)、leech(ヒル)、蚊等を避けるには、虫除けスプレーを肌が露出する所にスプレーして置くのも必要です。
●日よけクリーム-オーストラリアの日差しは非常に強いです。長年住んでいるオーストラリア人にとって、皮膚癌は、癌の種類で一番かかる率が高いものです。日よけクリーム、帽子等で紫外線から皮膚を守るようにしましょう。
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